☆射精をしない、オナ禁(断射)をするとこんな効果が!


モテる男のための禁欲マニュアル『断射プログラム』オナ禁でフェロモンとオーラを搭載した男に進化せよ!

さて、このブログでは普段ネットビジネスで稼ぐ方法を紹介していますが、今回は僕が実際に実験して、実感した「射精をしない(オナ禁(断射)する)」ことによる身体的な変化というのを検証したいと思います。

この記事を書いている時点で僕は40歳です。

今回は2つの実験をしたのですが、

まず一つ目が「1週間とにかく射精する!」

その後、2つ目が「できるだけ長期間射精しない!(断射)」

この2つを実体験しましたが、なかなか面白い結果が得られました。

☆そもそも「断射」って何?

僕がそもそも「断射」「オナ禁」という概念を知ったのは、もうかれこれ8年くらいになると思いますが、

最初は友人から、「こんなホームページがあってなかなか興味深い」ということで、「長期間断射すると、こんな変化が起こる」というテーマで、参加者たちが1か月、2か月、100日間・・・と

中には、1年以上とか、「断射」することで、どのような変化が現れたかということを、書きよせているホームページでしたが、

そこには、多数の意見として

「とにかく健康」「体臭が無くなってくる」
「体毛が薄い」「ひげが薄くなってきた」「抜け毛が減った」
「前までは何に関してもネガティブだったけど悩まなくなった」
「顔つきも変わって比較的イケメンになった(と言われる)」
「社交的になった」「活動的になった」「女の子と平気でしゃべれるようになった」
「女の子からモテるようになった」「彼女が出来た」・・・・

などなど、とにかくその効果が絶大で、衝撃的でした。

☆古代の時代からその効果は言われてきた

そして、この「断射」の概念というのは、世界各国の
古代文明と言われるような頃から、「秘伝」のような形で
伝えられてきたもので、

少なくとも今まで、僕が読んだ本の中でも、
古代エジプト文明」について書かれている本では、
セックスの射精時にエネルギーを体内を循環させて、逃がさない方法
が書かれていたり、

古代インド文明」の本では、性エネルギーを生活のエネルギーに
変換させたり、クンダリーニのエネルギーを覚醒させる方法が書かれていたり、

中国」の「気功」の本では、いかに射精をしないで
女性とセックスするかという方法が書かれていたり、

「日本」でも、「貝原 益軒」著の「養生訓」などにも、
年齢とともに出来るだけ射精を減らすほうが良いということが書かれています。

特に僕が今取り組んでいる「気功」では、「射精」を済ませた男性を
「漏体(ろうたい)」と呼んで、つまり、「もう精を漏らしちゃった体」ってことですかねww

「気功」の修業を始めるときに、「漏体」の人は、まずは「補漏」
の段階が必要で、少なくとも100日間は射精をせずに、毎日
「養生功」の訓練を続けなければいけない、ということで、

まずは、漏れてしまったものを取り戻すというところから始めないといけなくなります。

まだ射精をしたことのない少年なんかだと、その最初の段階を
すっ飛ばして次の段階から始められるというくらい、

射精をしてしまった前と後では体に変化があるということです。

このあたりの理由からも、僕は「気功」の訓練も始めました。

そして、科学的にも、射精をすることで、少なくとも
一日の分の3分の一のエネルギーを消費するし、
射精の瞬間に、確実に受精させるために、「イク」瞬間
というのは、体を硬直させる脳内物質が分泌されるそうです。

なので、射精した後は動きたくなくなるような「倦怠感」
というものを感じることになります。

この倦怠感が活動性を減退させるということにもつながります。

☆実験1 1週間射精しまくる!

まずは、「実験1 1週間とにかくたくさん射精する」です。

◎実験方法

まあ、あまり聞きたくもない話だと思うので、さらっと説明しますが、とにかくこの1週間は、出来るだけ毎日3回以上オ◎ニーや、セ◎クスで射精しまくりました。女性とセ◎クスした後に女性が寝ている横で、ベッドでアダルト動画を見て、オ◎ニーしたりしていましたww

◎「実験1」結果・考察

さて、1週間が終わりましたが・・・というか、もう4日目くらいで明らかに変化が出てきて、あと3日続けようか悩んだほどですがww20代の頃ならまだしも40代で頑張ることではないですねww

 

1、明らかに抜け毛が増えた!

これはやばいです。もう明らかに抜け毛が増えました。今まで普通に生活していたら、朝起きた時に枕に抜け毛があったとしても、1、2本という感じだったんですが、5本以上とかになってきました。(特に1週間が終わって2~3日あたりがひどかった)洗面所でも風呂の前に頭をガシガシ手でこすると、ポロポロ抜けまくりました。

[考察]

男性のハゲ予防の方法として、「悪玉男性ホルモン」を出させない、抑える、ということがありますが、この「悪玉男性ホルモン」が増えると、抜け毛が増える上に、新しい髪の毛の発育も阻害するということで、頭がつるっとしている方が、「絶倫」と言われるのはそういう理由でしょうね。

 

2、頭がかゆい!

そして、抜け毛とともに、とにかく5日目あたりから、頭がかゆい!夜お風呂に入っても、どことなくかゆいし、朝起きたら、またすぐにシャワーで頭を洗いたくなるくらいかゆくなりました。頭をボリボリ掻くので、抜け毛も落ちるし、最悪ですww

[考察]

19歳の頃にパン屋さんでバイトしていて、毎日頭がかゆいのは、コック帽のせいで蒸れているからだと思ってましたが、彼女とセ◎クスしたり、毎日オ◎ニーしていたせいだと今さら気づきましたww最近は「洗ってもかゆい頭皮」用のお薬なんかも販売されていますが、男性は、射精を減らした方がいいかもしれませんね。

3、毎日やる気なし!

明らかに3日目くらいから、気力がわきません。何をしていてもむなしいというか、ため息がめっちゃ増えました。奥さんにも、「どうしたの?」と言われるくらい無意識でもかなりため息が出ていたようですwwそれに単純に体も重いです。夕方にはエネルギー切れを起こしている感じでした。

[考察]

先ほども書きましたが、「気功」でも射精によって、1日の3分の1のエネルギーを消耗すると言われているくらいだから、そりゃ毎日3回以上も射精していたら疲れますね・・・

 

4、人と接するのが煩わしい

さらに、外出する気も起きにくいし、家でも子供が幸いでいたりすると、いつも以上にイライラする感じがしました。まあこれが射精が多かった影響なのか、たまたまそういう時期だったのかは定かではありませんが。でもとにかく、人と接するのが億劫という感じは強かった気がします。

[考察]

単純にエネルギーを消耗するので、気力がわかないということもあるでしょうけど、それだけじゃなくて、なんだか卑屈になるというか、「俺なんて・・・」みたいな気分になっていたような気がします。オ◎ニーを覚えたては、終わった後に、強烈な「自己嫌悪感」があったものですが、徐々にそれも感じなくなってきたとはいえ、やはり、あまり大量のエネルギーを消耗しないために、それ以上消耗させないように、「やる気」が無くなってくるというのは自然な作用かもしれません。

 

5、ひげが伸びるのが早い!

そして、これも明らかに、髭が伸びるのが早くなってきた感じがするし、気のせいか、胸毛も濃くなってきたような気も・・・。

[考察]

これもやはり、射精すると、男性ホルモンが大量に分泌されるので、その作用で髭も濃くなると思われます。髭が濃くなる理由が分かりませんが、やはり生物的には、角が長い、たてがみが多いとかと同じように、「髭が濃い」=「オスとして強い」という象徴なんでしょうかねww

6、顔が油でべたべた!

これもよく言われることですが、確かに3日目あたりから、顔の油(皮脂)の分泌がひどくなってきて、おでこも頭皮もすぐにべたべたになりました。夜風呂に入っても、朝には髪の毛がべたべたで気持ち悪かった・・・。

[考察]

男性ホルモンが皮脂腺を刺激して、皮脂の分泌が激しくなるために、とにかくべたべたになります。やはり男性は古来狩りや戦場で、野外に出ていることが多かったので、肌の潤いを守るために男性ホルモンによって、皮脂が分泌されやすくなっているのかもしれませんね。

7、オヤジ臭(加齢臭)がヤバい!!

これは「頭がかゆい!」と並んで辛い症状というか、その時は自分自身はあまり気付かなかったんですが、僕は40代になっても、それほど加齢臭が気にならない(奥さんも言ってます)方なんですが、その実験中の1週間に来ていたシャツとかが、実験終了後に来てみたら、自分でもわかるほど「オヤジ臭い!!」

もちろん、洗濯機で洗ったものなのに、片づけてあった、タンスから出した瞬間にオヤジ臭が・・・。

[考察]

やはり、皮脂の分泌も多いし、「オヤジ臭」は皮脂が酸化してあの臭いになるらしいですが、若い頃は酸化しにくいんでしょうけど、今回の実験のように明らかにエネルギーを消耗してしまうと、皮脂の酸化が抑制できないのかもしれないですね。

 

8、何年かぶりに風邪気味になった!

これはビックリしました。僕は何年か前に「気功」を始めてから、不思議なほど風邪などの病気に全然ならなくなったんですが、1週間の期間が終わって、9日目くらいに朝起きたら喉が痛くて、何年かぶりに風邪気味になりました。

これも偶然かもしれませんが、免疫力も落ちている感じがします。まあ、これだけ毎日だるかったら免疫力も落ちるでしょうね・・・。

[考察]

これも毎日大量のエネルギーを消耗しているんだから当たり前と言えば当たり前ですかね。とにかく実験終了後1週間くらい、喉のイガイガ感がしつこかった!

 

☆実験2 できるだけ長期間射精をしない(断射)

 

 

☆実験方法

まあこれは単純に、まず「オナ禁」そして、女性とセ◎クスする時も、「出さない」ということに気を付けました。また、出来るだけ時間があれば、気功も実践するようにしました。結局射精をしなかった期間は、1か月間でした。そして、その中で、どのような変化が起こってくるか観察しました。

☆実験2 結果・考察

じつは、「実験1」を実施したあと、約2週間くらいは、快感依存症(オ◎ニー依存症)みたいになってしまっていて、すぐに「実験2」に移行できませんでした。1日辛抱できても次の日に射精してしまったり、3日辛抱したらとにかくムラムラして、セ◎クスしてしまったり・・・大変でした。

1、抜け毛が減る・体毛が薄くなる

さきほどの実験1の反対ですが、「オナ禁」を始められてから、10日目くらいには明らかに抜け毛が減ったし、髪の毛の弾力が戻ってきて、「実験1」時は朝起きたら、髪の毛がぺちゃんこでしたが、段々と寝癖がついて髪の毛がピンピンになってきました。髭が伸びるのもだんだん遅くなってきた感じがします。

[考察]

これは改めて考察ということもないですが、やはり「男性ホルモン」が通常の状態になってくるのか、明らかに抜け毛の現象を実感したし、洗面所で頭をガシガシ混ぜても、ほとんど抜け毛が出ないくらいになってきました。

2、肌の状態も良い!

やはり、皮脂の分泌も明らかに減っていくので、肌がツルツルすべすべになっていく感じがしました。髭の伸びる速度も遅くなってくるので、「実験1」からの「実験2」だったので、自分の顔ながら別人の顔みたいで、暇があったら、頬から顎のあたりを、手で触りたくなりましたww

[考察]

また、「オナ禁」の効果として「イケメンになる」と言われていますが、やはり、射精をしないことで、比較的男性ホルモンが減少して女性ホルモンが優位になるということで、肌もツルツルになりますし、ひげなどの体毛が薄くなる、顔の輪郭が丸みを帯びるということが考えられ、そのような変化が起こることもありえないことではないと思います。

3、頭のかゆみもなし!

そして、これも当然の結果ですが、頭のかゆみもどんどんマシになっていって、オナ禁2週間目あたりからは、夜お風呂に入れば、朝シャワーを浴びなくてもかゆくならないようになってきました。

[考察]

頭がかゆくなる直接的な原因は分かりませんが、やはり、皮脂が多く分泌されたり、皮脂が酸化しやすくなっている状態のなので、その影響もあると思います。

4、オヤジ臭も収まってきた

オヤジ臭も、もちろん他人からしたらどうかは分かりませんが、明らかに前のように洗った後のシャツがまだ臭いというようなことは無くなりました。奥さんも「元に戻った」と言っています。

[考察]

エネルギーの消耗も抑えられているので、皮脂が酸化するのを抑制する作用もきっちり働いてくれているのかもしれませんね。

5、やる気もあって、社交的に

やはり、オナ禁をし始めて、1週間あたりから明らかに、毎日のやる気とか元気が違ってきました。それに確かに、犬の散歩のときとかでも、すれ違う人と話そうという気持ちが湧いてくるようになりました。また、仕事に関しても、やる気があるので、集中力もあるしアイデアなども浮かびやすい気がします。女性ともいつもより自然に話せる感じがします。

6、女性からも話しかけられる

これはもともとそういう効果があると知って実験しているので、「暗示」的なこともあるかもしれませんが、気のせいか、以前よりも「オナ禁」期間の方が、街を歩いていても女性に声をかけられる機会が増えたような気がします。まあ、おばさんが多かったですがww

[考察]

男性側からすると、「これ以上エネルギーを消費してはダメだ」ということで、本能的に異性との接触を避けるというのはあると思いますし、女性側からしても、エネルギーを消費していて、貴重な「精」を無駄遣いしている「オス」に対して、おそらくフェロモンか何かを感知して、「優秀なオスではない」と感知するということが考えられます。

もしかしたら、「オヤジ臭」などが強くなることで、「若くないオス」というフェロモン的なことが影響しているのかもしれませんね。

そのことから、射精をしないことで、良質のフェロモンが出て、女性を惹きつけるようになるというのは、生物学的にもあり得ると思われます。

7、朝だちもすごい

そして、特に「実験1」明けだということも影響したんでしょうけど、とにかく2週間目あたりからの朝だちがすごかったです。高校生くらいの感覚が戻ってきた感じですwwそれで危うく、朝から奥さんとセ◎クスして射精しそうでしたがww

8、不思議なことも起こる

これも偶然と言えば偶然なんでしょうけど、20年来の男の友人が居て、その友人とは仲良くてしょっちゅうドライブしたり、飲みに行ったりするんですが、今まで1回もそんなことが無かったのに、オナ禁4週間目に、「キャバクラ、おごるから行こうぜ」と誘われて、美脚の「りかちゃん」と知り合いました。これはちょっとびっくりしました。

[考察]

まあこれは、「プラシーボ」的なこともあって、「オナ禁したら女の子にもてる」という意識が僕の中にあったせいで、そういう現実を体験するということなのかもしれませんし、これについては説明はできませんが、「オナ禁したら女の子にもてる」とみんなが言っているのは、こういうことも含むのかもしれませんね。

人間の5感では感じられない次元で、異性を引き寄せるのかもしれません。

☆実際に、ビジネスで成功している人がオナ禁してる


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そして、これも偶然だと言われればそうなのかもしれませんが、僕の知り合いで、いくつも会社を経営していて、バリバリ精力的に活動している人がいるんですが、その人は「オナ禁」のことを知っているかは分かりませんが、

「俺、ほとんどオ◎ニーしたことない。普段は女性とのセ◎クスでしか射精しない。」と言っていました。べつにそんな自慢するような人でもないので、事実ぽいですが、仕事もできるし、女の子にもモテます。全然、男前じゃないですが。

☆2週間に1回は射精したほうが良い?

これは、検証していないので定かではありませんが、僕もいろいろと本を読んだりする中で、3つの情報源から、「2週間に1回は射精したほうが良い」と言われています。

あまりに射精(オ◎ニー)や、セ◎クスをしないと、逆に男性ホルモンが減退していって、そのまま機能的に弱ってしまうということも考えられるようです。ですので、できるだけ、オ◎ニーはやめて、2週間に1回くらいは、射精したくなったら、風俗でもいいので、女性とのプレイで射精するようにした方がいいかもしれませんね。

☆射精をしない(オナ禁する)と、こんな効果がある!まとめ

1週間毎日3回以上射精していると、「抜け毛が増える」「皮脂がひどい」「頭がかゆい」「元気がなくなる」「社交的じゃなくなる」「オヤジ臭がひどい」・・・などの色々なデメリットがあります。

しかし、約1か月のオナ禁で射精をしなかったことで、「やる気が出る」「社交的になる」「肌がツルツル」「女の子ともしゃべりやすい」「不思議なこともあるかも?」という感じでした。

しかし、あまりにも射精しないのも良くないという説もあるので、2週間に1回くらいはできれば女性を相手に射精するようにしたらいいと思います。


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