☆「ザ・ローンチ」ダイレクト出版 ジェフ・ウォーカー 評判 レビュー

こんにちは!トモヒトです!

今回は、ダイレクト出版のビジネス書「ザ・ローンチ」ジェフ・ウォーカーのレビューをしてみたいと思います。まあ正直発売されてから結構経過しているので、ネット上にはたくさんのレビューが存在すると思いますが、僕なりの視点で書いてみたいと思います。

しかし、ネットで「ダイレクト出版」を検索しようとすると、「ダイレクト出版 うざい」とか「最悪」とかいうワードで出てくるので、ダイレクト出版の本や教材にお世話になっている僕としては、心苦しいという感じですが、まあ分かっている人が分かっていればいいかとも思いますねw

 

☆早速「ザ・ローンチ」の詳しい内容を見てみる⇒

☆「ザ・ローンチ」はどんな人に向いているのか?

  

さてこのジェフ・ウォーカー著の「ザ・ローンチ」がどのような人に向いているのか?ということですが、

◎自分の商品を持っていて、それをたくさん売りたい人

◎効率的にアフィリエイト商品を売りたい人

◎人生を一発逆転したい人

◎自分の好きなことを「稼げるビジネス」にしたい人

◎自分の時間の対価としてお金を稼ぐのが嫌な人

◎個人でも、億単位のビジネスを作りたい人・・・

 

この「ザ・ローンチ」は、特に自分の商品を持っている、これから作るという人が、その商品をいかに効率的に、出来るだけ多く販売するかという方法を知ることができます。

また、そのビジネスを構築するのに、平均的に「数週間」という期間しか必要とせず、もちろんその期間にするべきことはたくさんあるけれど、同じ金額を稼ぐために多くの会社は、もっと時間をかけて企画から販売までこぎつけていることを考えると、

ジェフ・ウォーカーが最初に手掛けた「ローンチ」が7日間で6桁、つまり日本円で、何千万円の利益を出せたというのは驚異的だと言えますね。

 

☆「ザ・ローンチ」ダイレクト出版 概要

さて、この「ザ・ローンチ」ですが、アメリカの起業家ジェフ・ウォーカーさんが書いた本で、「ローンチ」つまり、商品を売りだす時に、爆発的に売れるマーケティング技術を書いている本になりますが、まあ今さら書くことのないほど、すでに評判として、ダイレクト出版の中でもベストセラーと言ってもいい本ですね。

そもそもこの「ローンチ」ビジネスやマーケティングの世界ではおなじみの言葉ですが、一般的にはまだまだ知られていないですよね?僕も実際この本でじっくりと読むまで、はっきりこの「ローンチ」の意味を知りませんでしたがw

◎「ローンチ」の意味とは?

まあ、英語の意味をそのニュアンスも含めて、説明するのは難しいと思いますが、

そもそも「ローンチ」は英語では「launch」というスペルで、どちらかというと、「ローンチ」よりも「ラウンチ」に近い発音じゃないかと。アメリカ英語の発音だと、「ランチ」に聞こえなくもないですが、カタカナで「ランチ」と表記してしまうと、「お昼ごはん」と勘違いされそうなので、ちょっと極端に「ローンチ」にしたんじゃないかと・・・。

まあいいんですが、「launch」の言葉の意味としては、「立ち上げる、スタートする、打ち上げる」というような意味があり、この本の内容を加味して表すと、「世の中に商品を打ち出す」という感じでしょうか。

◎商品をローンチする?

そして、この「ザ・ローンチ」では、主にネット上で、デジタル商品を作り、それを販売開始するときに、一時期流行った、縦長の長文のセールスレターよりも、

何回かに分けたメールや、動画によって、読者・視聴者の興味をグッと引き寄せて、商品を喉から手が出るほど欲しい状態にさせて、一気に販売し、

本のサブタイトルにもあるように、「世界一効率的に億万長者になる方法」を解説してくれています。

◎多くのネットビジネスの原型になった

ここ最近連続して、そちらもダイレクト出版のラッセル・ブランソン著「DotCom Secrets」「Expert Secrets」をレビューしましたが、その手法の原型にもなったと言っていい、手法だと思います。

というか、ネット上での(特にデジタル商品)商品販売では、多くの人がこの手法を利用していると言ってもいいでしょう。それだけ、今でも十分に有用性のある、効果のある方法だと思います。

 

☆ダイレクト出版「ザ・ローンチ」の内容とは?

さて、今回のダイレクト出版の「ザ・ローンチ」の内容ですが、そもそもこの著者のジェフ・ウォーカーさんが偶然見つけ出した手法と言っても良いようで、もともと株式投資系のブログやニュースレター(メルマガ)は運営していたものの、それだけで家族で豊かな生活を出来る程の余裕はなくて、

奥さんがフルタイムで働いていた状態でしたが、ある時奥さんがもうその仕事に嫌気がさしてしまい、ジェフさんが「何とかしないと」と試行錯誤して、突然それまでとは違って、何千万単位を驚異的な売り上げをあげてしまった方法ということになります。

◎読者・視聴者の興味をグッと引き寄せる

まあこの本の内容は、今のネットビジネスの中では当たり前のように使われているので、この本を読むと、

「ああ、あの時のあの商品の販売法がこれだった!」と思い当たることも多いと思いますが、

まずは、ニュースレター(メルマガ)に登録してもらって、そこから「ストーリー」を語り始め、例えば、ネットビジネスに関するメルマガであれば、これから書くことで、読者さんがどんなチャンスを見つけて、どのような方法で、どんなふうに変わっていけるのか?ということを何回かに分けて語り。(多くの場合は5通~10通)

最初にグッと読者の興味を引きつけ、「本当に価値のある情報」を与えつつ、自然な形で商品の紹介からセールスへと移っていく。

◎早く結論を知りたくなる心理を突く

そして、メールでは多くの場合、3通目あたりから商品について匂わせていく。読者さんには「どんなふうに変われるんだ?」「どんな画期的な方法なんだ?」とワクワクさせつつ、

「早く結論が知りたい」という心理にさせていき、そのタイミングで商品を紹介することで、「その商品を見てみたい!」「内容を知りたい!」と思わせていく。

一般的なセールスだと、いきなり商品を見せて「この商品の特色は・・・」と始めて、「どうぞ買ってください」と頼むような形になりがちだけど、

この「ザ・ローンチ」の手法をうまく使うことができれば「お願いだから早く売ってください」と読者さんの方からお願いするような状態にもっていける。

◎もちろん「価値のある情報」を提供する

そして、このメルマガや、連続した動画の中では、それだけで十分に価値のある情報を提供するべきである。

この最初のメルマガや動画の時点で、「あまり情報を与えてしまったら、商品が売れなくなるんじゃ?」と心配して、「出し惜しみ」をしてしまうと、信頼関係が生まれにくく、逆に商品が売れにくくなってしまう。

もちろん、商品の中の「核心部分」は伏せつつ、出来るだけ詳しく、できればそのメルマガや動画の中の内容だけでも、役に立つような情報を提供できれば、「信頼関係」は築きやすくなる。

◎緊急性、限定性を持たせて、決断をさせる

そして、これも最近では当たり前と言えるけど、意外とこの限定性をアピールせずに売ってしまっている販売者も多い。

「早く購入しなければ、特典がなくなります」

「3日間だけの限定販売で、その後は手に入りません」

「初回だけの限定価格です」

という風に、見え透いていて使うのはちょっと・・・と感じるかもしれないけど、でもこの手法は確実に効果を発揮する。

 

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☆ジェフ・ウォーカー「ザ・ローンチ」で学んだこと

正直僕がこのダイレクト出版の「ザ・ローンチ」を読んだ時期自体が最近で、正直2014年に日本で出版されて、アメリカではさらに以前に出版されていることを考えると、今さら学ぶことがあるだろうか?と思っていましたが、実際に読んでみると、

「ああ、今でもこの手法はあちこちで使われている」ということに気づき、つまりあちこちで使われているということは、いまでも十分に世界で通用しているということだと改めて感じました。

1、読者との「会話」が大切である

「ザ・ローンチ」のジェフ・ウォーカーによると、メルマガでも動画でも、読者・視聴者との「会話・対話」が必要だという。例えば、メールや動画に対するコメントをもらったり、読者さんに直接「あなたはどんなことが知りたいですか?」と問いかけることによって、

さらに、読者が求める、見込み客が求めるコンテンツを作り上げることができて、さらに完璧な商品とオファーが作り出せると言います。

こうやってネットビジネスをしているとどうしても、メルマガ発行者が「教える立場」ということで、読者さんに質問をすると、少し権威が失われる様な気がして、尻ごみしてしまいがちだけど、思い切って質問することで、親近感も湧きやすい。

2、自分が参加した商品は「良いもの」だと思う

そして、これも先ほどの「対話」に結びつく事柄で、そうやって読者さんに質問して、返ってきた質問に答える形で、コンテンツ(商品)を作っていくと、読者さんが「私も商品づくりに参加した」という心理が働いて、

「自分が参加した商品だからいいものであろう」ということで、購入意欲が上がるということがかなり面白かった。

先ほども書いたけど、どうしても「教える立場」というところにこだわってしまって、読者さんに助けてもらっていては、「頼りにならない」と思われはしないかと思ってしまいがちだったけど、逆に親近感を持ってもらえて、商品にも思い入れを持ってもらえるという、一石二鳥だと思いました。

3、「返報性」を突く!

そして、「ザ・ローンチ」では、プリローンチの段階からできるだけ価値のある情報を与えることで、読者・視聴者さんに「何かを返さないと」という心理状態に持っていくことによって、「商品の購入」というお返しをしてもらいやすくなる

もちらもどうしてもどの程度情報を開示するべきだろう?と悩む部分もあったけど、これからはできるだけ多くの情報を渡して、「この恩に報いたい」という状態にしておけば、こちらも気兼ねなく、商品のセールスをかけやすいということに気づかされました。

4、最終日の一押し

そして、これも最初のうちは特に尻込みしてしまいがちだけど、何かの商品を販売し始め、「ローンチ」した時に、販売前から販売期間まで毎日1通ずつのメールは送るけど、販売期間の最終日には、2~3通のメールを送るべきだと言います。

本にも書いてあるけど、「こんなにメールを送ったら嫌われるんじゃないか」と思ってしまいがちで、どうしても1通にしておこうかなと考えがちだけど、この「最後の一押し」によって売り上げが変わってくる

もちろんその「メール攻勢」で嫌気がさす人もいるだろうけど、そうやって嫌気がさす人は結局いつかは離れていく人だから、放っておけばいい、

それよりも、そうやって度重なるメールを送っても、ついて来てくれる人を大事にする、さらに価値を与えていくということに集中するほうが良い。

 

他にも「シードローンチ」「JVローンチ」・・・などなど学ぶ部分はたくさんありすぎる。

☆「ザ・ローンチ」ダイレクト出版 レビュー

さて、ここまででも十分「ザ・ローンチ」のレビュー的なことを書いたので、書くこともあまりないといえばないけど、内容的な事よりも、僕が実際に感じたことを書いていきたいと思う。

◎結局は「人間」が相手

どうしてもネットビジネスをしていると、メールなどのやり取りが中心になってしまいがちで、コミュニケーションをとっている相手が「人間」であるということをうっかり忘れがちになってしまって、「いかに効率的に」「いかに有効な手段で」という感じになってしまいがちだけど、

やはり、普段友人と会う時などに、相手のことを気遣って、出来るだけ楽しい時間を過ごそうと思うもので、この「ザ・ローンチ」に書かれているように、いくら商品をセールスする局面だったとしても、ただ一方的に商品を紹介して、「勝手に買ってよ」ということではなくて、

読者さんや視聴者さんたちと、「対話」をしながら、「みんなで価値を提供し合う」ということが長続きするビジネスにつながっていくんだと改めて感じました。

◎そうすれば人は喜んでお金を払う

そして、そういう「対話」や「信頼関係」を築いていくことができて、さらに常に顧客の満足や、ステータスをアップさせることを意識していれば、自分が生み出す商品に対して、人は喜んでお金を払うし、自分で価値を生み出してくれるようになる。

どうしても日本だと、「お金を払ってもらう」ということに罪悪感を感じがちだけど、満足できるサービスにお金を払うことでお客さんも満足感や、ステータスのアップを感じることができて、相互関係が生まれる

◎「ザ・ローンチ」を読んだメリット

「ザ・ローンチ」の本を読むと、やはりダイレクト出版が「良書」として、翻訳して日本で出版するだけあって、ダイレクト出版自身も基本的にはこの手法を使ってるなあという感じで、この本の内容は、現在のマーケティングやセールスに置いての、原型と言える手法を一通り学べると言えます。

1、商品を段階を経て「お願い買わせて」にできる

この「プロダクトローンチ・フォーミュラ」の手法を順を追って実践していけば、自分が開発した商品を、「プリ・プリローンチ」から「プリローンチ」そして、本格的な「ローンチ」までの過程で、見込み客に、「どんな商品なの?」「早く見たい!」という気持ちにさせていけるので、

「買ってください」と頼まなくても、「お願いだから買わせて」という状態に持っていける。

2、アフターフォローから次の「ローンチ」につなげる

そして、一回目のローンチで買ってくれた「顧客」はもちろん、1回目のローンチで購入しなかった見込み客にも、アフターフォローのメールなどを送り続け、次の商品のローンチや、キャンペーンなどにひきこみやすくなり、繰り返し購入してもらえる確率がアップする。

3、たとえ商品が無くても

そして、「ザ・ローンチ」の後半に紹介されている「シードローンチ」の方法を使えば、たとえ現時点で商品が出来上がっていなくても、売り上げが確定してから、商品を作っていくということもできる。

せっかく商品を作って頑張っても、売り上げが上がるかどうか分からない状態では、なかなかモチベーションもあがらないが、すでに売り上げが確定してから商品を作れば、無駄になることはないし、せっかくお金を払ってくれた人に最高の物をという気持ちになれて、良い商品を作っていける。

また、参加者主導で商品を作っていくので、参加者が知りたい情報ではないという、的外れな商品を作らなくて済む。

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☆「ザ・ローンチ」を読んで残念な点

いままでのレビューで、この「ザ・ローンチ」が少し古い本であるにしても、かなり役立つというか、いまだに通用している、マーケティング手法が一通り学べるという点で、素晴らしい本であるのは変わりないけれど、読んでいて残念に感じた点をいくつか書いてみたいと思います。

1、集客に関して具体的な方法が分からない

こちらは、まあこういうビジネス書全般仕方ないし、時代によって徐々に集客に一番有効な手段が変わっていくので書きようがないといえばそうだけど、そもそも著者のジェフ・ウォーカーさんがもともと株式投資系のブログやニュースレター(メルマガ)などを運営していたので、1000名ほどの「リスト(メルマガ読者)」が居たという時点から始めているので、

全くゼロから始める場合に、どのように「リスト」を集めていけばいいか、特にグーグルなどが進化してきた現在の状況でどのようにリストを収集するのか?という部分は少し消化不良な感じがしました。まあ、地道にブログの記事を充実させて、興味を引くメルマガを書いて、SNSで交流していくということが結局は一番なんでしょうけど。

英語が読めれば、ジェフ・ウォーカーさんのサイトで、集客に関しては解説されているらしいですが。その日本語訳もこの本に添付されて居たらもっと最高だった。

2、ビジネス仲間が居ないと難しい?

また、こちらも集客などに関してだけど、「JVローンチ」つまり「ジョイントベンチャーローンチ」という手法では、リストを持っているビジネス上の協力者にメールを流してもらい、自分のプロダクトローンチのメールに登録してもらい、売り上げを一気に上げるという手法だけど、

この著者がもともと、この「プロダクトローンチフォーミュラ」で成功をしていて、その手法を知りたいという人が結構居たために、協力してくれる人が多かった・・・というのも成功の要因のような気がするので、コネもリストもない状態から、いきなりジョイントベンチャーを申し込むというのは厳しいような気もします。

 

まあそのあたりでしょうかね。

☆ダイレクト出版「ザ・ローンチ」ジェフ・ウォーカー レビュー 評判 まとめ

今回ご紹介したダイレクト出版の「ザ・ローンチ」は、

現代のマーケティングで、一番効率的に一番爆発的に新発売の商品を売り上げ、

しかも、個人でも何千万円の売り上げをあげられる手法を学べるし、

元手もほとんどかからない。ということからネットビジネスで稼ぎたい

と考えている人には絶対に学んでおくべき手法だと思います。

ただ、今ゼロから始めるには、やはり地道な集客やリスト作りが必要なので、

ある程度軌道に乗るまでにはある程度の時間と作業量を要すると思うので、

「楽に」「簡単に」稼ぎたいと考えている人には向かないと思います。

まあ、「楽に」「簡単に」と考えている人は、他の手法でもなかなか結果は出せないと思いますけどww

 ☆ザ・ローンチの口コミ

◎ビジネス書でここまでワクワクしたのは初めてです。この本では、一世を風靡したシステマティックなプロモーション手法が学べるので、もし自分の商品を売りたいという時には、必ず取り入れるべき方法だと感じました。

◎チャプター13には、「起業の心得」が書かれていましたが、これが心震えるような内容でした。この「ザ・ローンチ」という本に出会えてよかった!

◎特にシードローンチ、JVローンチなど今までの私の概念になかった方法が学べたので、かなり価値のある本だと感じました。

◎この「ザ・ローンチ」はその辺の机上の空論の「こうやれば稼げるはず」というようなものではなくて、著者本人が生み出して、実践で実際に結果を出せている方法なので、すぐに自分のビジネスにも適応できるのが素晴らしいと思いました。

 

 

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