☆「市場独占マーケティング」をおすすめしたい人

◎ネットビジネスで、安定的にお金を稼ぎたい人

◎小さな会社の社長で、一気に売り上げをあげたい人

◎「売り手市場」を創りだしたい人

◎人生を満喫できる生活をしたい人

 

これは、これからネットビジネスで、個人でも

大きく稼ぐためには必須の知識だと思います!

 

そして、記事の最後には、この本の内容を個人のネットビジネス

、アフィリエイターが生かす方法も書きます。


 

さて、今回は、ダイレクト出版の書籍「市場独占マーケティング」

をご紹介しますが、

 

この本、読む前は、「社長向けで、ネットビジネスにはあまり

関係ないのかな?」というイメージでしたが、

 

実際に読んでみると、個人でネットビジネスで稼ぎたい

人にもかなり役立つというか、知っておくべき内容で、

これは、是非お勧めしたいと思いました。

⇒これから生き残るための方法を知る

はっきりいって、これからの仕事は、全てネットを

使いこなせないとやっていけないと言ってもいいくらい、

全ての会社がネットを活用しています。

 

しかし、まだネットを有効に活用できていなくて、

これから消えて行ってしまう会社も多いでしょう。

 

これから会社が生き残っていくためには、今のうちに

出来るだけ早くネットのツールの活用法を学ぶべき

時代に入っています。

 

その中で、この「市場独占マーケティング」は本当に

知っておくべきだと思います。

 

☆「市場独占マーケティング」概要

販売:ダイレクト出版
著者:ダニエル・プリーストリー
ページ数:252ページ
ジャンル:マーケティング

まず、この「市場独占マーケティング」の著者である、

ダニエル・プリーストリーは、22歳で最初の会社を立ち上げ、

25歳の時には、数百万ドル規模のビジネスへ成長させた。

 

つまり、日本円では数億円規模ということですね。

 

しかも、その成功に満足せずにロンドンに移り、そこでも

新たに会社を立ち上げ、わずか2年足らずで1000万ドル規模の

会社に成長させたという、起業のスペシャリストと言ってもいい人物で、

 

それは彼が言う「売り手市場」を作り出すことで、

少人数でも10億円単位の会社を作り上げられるという。

 

「売り手市場」になりさえすれば、商品の価格はいくらでも

売ることができるし、長蛇の列を創りだすこともできる。

 

しかも、何万何十万というような顧客を抱えなくても、

1000人単位の顧客を抱えることで、日本円で億単位の

儲けも作り出せるという。

 

また、「売り手市場」になってしまえば、あくせく必死に働かなくても、

自分のペースで、自分が一緒に仕事をしたい相手と、

「人生を満喫」しながら、ビジネスを成長させていけるという。

 

逆に言うと、世の中の「人生を満喫」しているタイプのビジネスマンは、

ほとんどこの「売り手市場」になっているから、

大金を稼ぎながら、楽しく生活をできている。

 

もしあなたが、「人生を豊かに満喫したい!」と思うのであれば、

是非この「市場独占マーケティング」を取り入れるべきだ

僕は思う。

 

そして、ネットビジネスにおいても、この手法を使えば、

「あなたのファン」を創りだして、

安定的に、自分のペース、自分のやりかたで、

お金を生み出すことができると言えます。

 

☆「市場独占マーケティング」内容

 

この本は先ほども書いたように、起業のスペシャリストである

ダニエル・プリーストリーが自分の経験から学んだ、

一番確実、簡単に「売り手市場になれる」方法を、

「5つのフェーズ(ステップ)」で順序立てて説明してくれている。

 

また、その前置きとして、「売り手市場」になるための

「7つの原則」も詳しく説明していて、

 

つまり、「みんなに受けいれられなくても」

一部の人たちに、あなたの「哲学」を知ってもらい、

それに賛同する人を100人、1000人単位で

集めることができれば、

 

十分に「売り手市場」になることができる。

 

極端な話、最低2人の客が居さえすれば、

あなたの「ビジネス(哲学)」に対する価値(価格)は

上がり続ける。

 

そのために、その限られた人たちに強烈にアピールする

「特色」「跳びぬけたもの」を作り出すことで、

 

「あなたと仕事がしたいからいくらでもお金を出す」

というような熱烈なファンを創りだすことも可能である。

そして、そのようなファンが居れば、口コミで広がり、

自然と、安定したビジネスを作り上げることができる。

 

また逆に、「買い手市場」になってしまえば、お客さんに

全て合わせないといけなくなり、常にお客さんの要求に

答えるために、働き続けなければいけなくなる。

 

確かに、それで一時期は大きな利益を生み出せたとしても、

人間である以上、疲れてしまい、続けられなくなったり、

仕事にやりがいを感じることが出来なくなり、

「人生を満喫」できなくなっていってしまう。

 

人生を楽しむためにも、自分のために生きるためにも、

たとえ、自分のビジネスを立ち上げる場合だけでなく、

会社に勤めていても、あなたが必ず必要であるという、

「売り手市場」になることができれば、どんな環境でも、

自分の有利に生きることができる。

 

☆「市場独占マーケティング」で学んだこと

 

単純にこの本を読んでいると、ビジネスでこんなに可能性が

在るんだということにワクワクするし、

どうしても、ビジネスと言うと

「多くの人に受け入れられて、常にヒット商品を

作りつづけなければならない」

 

というような常識というか、観念があるような気がするけど、

少人数(個人)でも、ネットを活用することで、

億単位のビジネスを短期間で作り出せるということが、

実感できる内容になっています。

1、客は待たせて構わない

どうしてもビジネスと言うと、特に日本では、

「お客様は神様です」的な考えが浸透しているので、

 

最近の不適切動画でも、店側に無茶な要求をする客の動画

などが出てくるが、

 

本来は、その商品を提供してくれる、

その商品を手に入れられる環境を整えてくれる

という観点で言えば、お客さんが感謝すべき部分も

大いにある。

 

だから「お客さんを待たせる」というのを、「悪」と

捉えずに、

「満足なサービスを提供するためには、お客さんを

待たせるのも仕方ない」

 

そして、「待ってでも欲しい」と思わせるサービス、

「可視化」したプロセスを提供することで、

 

逆に、長蛇の列を作り上げることができる。

 

簡単に言うと、「この商品、3年後まで予約待ちなんです」

と言われると、人は、

「え?そんなに待つ価値がある商品なの!?」と思って、

 

たとえ3年待ちでも、すぐ後に予約を入れたい!と思ってしまう。

 

2、弱点を隠さない

日常生活でも、ビジネスでも、どうしても

「私はすべてを分かっている。スゴイ人だ」

と言うように、

 

知ったかぶりや、見栄を張ってしまうように、

「できない」「分からない」というようなことを

隠してしまう傾向にありますが、

 

「売り手市場」になるためには、逆に、

例えば、「私がひと月にお世話を出来るのは3人までです」

と正直にいうことで、「限定性」ができ、

急いで予約しなければと思わせることもできるし、

 

同時に、本当に自分のペースで十分なサービスを

提供しようと思えば、

 

自分のキャパシティーを把握して、それを

超えないように、サービスの条件を提示しておくべきである。

 

3、一貫性のあるメッセージを繰り返し伝える

ビジネスで考えると、

「お客さんの要求にこたえる」ということが

大切だと考えて、

 

「お客さんに合わせた商品・サービス」を

創りだそうとするが、

 

もちろん、お客さんを満足させる、

「セレブのように扱う」ということは大切だが、

 

「売り手市場」になるためには、

お客さんにあわせて、「主張を変えてしまう」という

ことは絶対にしてはいけない。

 

あなたがこれから集めるのは

「あなたが居ないと生きていけない」というくらいの

顧客たちであり、

「あなたの哲学に惚れこんだ」ファンたちであるから、

 

そのあなたの主張がコロコロ変わってしまっては、

そのうちファンは離れていくだろう。

 

4、11の「タッチポイント」、7時間ルール

 

この部分は、これを本で公開してしまっていいのかというくらい

すごいノウハウを教えてくれるんだなあと感動しましたが、

ダニエル・プリーストリーが実際にビジネスの上で、実感

している、

「11個のタッチポイント」を作ること

「7時間」の「関係性」をつくることで、

 

お客さんは、「買う」という決断をするという。

詳しくは、本を読んでもらえばわかるが、

これは本当に参考になる情報だと思った。

 

☆「市場独占マーケティング」レビュー

いつもながら、「ダイレクト出版」の本は、

社員さんたちが実際に「良い」と思った本を翻訳して、

販売権を得ているだけあって、いつもいいんですが、

 

特に、今回の「市場独占マーケティング」はロングセラー

になっているだけあって、すごくためになりました。

 

この本の内容を知っていると知らないとでは、

これからのネットビジネスや、リアルビジネス

での

「心構え」や「実際の売り上げ」などが全然違ってくる

と思います。

 

いかに

「熱烈なファンを作り上げて」

「絶対にそのサービスが欲しい」と思わせて、

「継続的にビジネスを発展させるか」

というヒントが、1冊に満載に盛り込まれています。

 

まあもちろん、この本で書いているように、

「億単位、10億単位のビジネス」を作り上げるには、

1人でというのは結構大変だとは思うので、

 

個人事業主で一人でアフィリエイターをしている方が

いきなりこの本のようにチームを組むというのは

難しいかもしれませんが、

 

個人でも、かなり取り入れるべき原則や、

ノウハウが書かれているので、

単純にアフィリエイトの報酬なども、倍増させることが

出来るし、

 

これから、何らかのビジネスを始めるという人にとっては、

実際に成功しする「ひな形」を知ることができるので、

 

この本の通りに実行していくだけでも、かなり

実績を創りだせるんじゃないかと思います。

◎おススメ度:★★★★★

◎お役立ち度:★★★★★

これは、個人的には本当に役に立つ情報がたくさんあって、

何回も読みたくなる本でしたし、

ああ、ビジネスってこんなにシンプルな事なのかと

ワクワクするような内容でした。

 

◎読みやすさ:★★★★★

本の構成も、順を追って項目ごとにまとめられているので、

かなり読みやすかったです。

本当にこの本の順番で自分のビジネスを構築していけば、

また、すでにビジネスをしている人は、チェックしなおせば、

素晴らしい結果を手にできると思います。

 

◎再現性:★★★★☆

今から一人でいきなりこの本の内容を実践しようと思うと

大変な部分もあると思いますが、

1人でネットビジネスで稼いでいる人にも、

簡単に取り入れられる部分が多く、

再現性も高いと思います。

 

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⇒「市場独占マーケティング」を読んでみる!

 

☆「市場独占マーケティング」口コミ

 

読んで3日後、結果でました。

◎本で習ったメソッドを活用して、人生初の通販で、キャンペーンを行った結果、見事成約を達成しました。

私は読み始めて2日で付箋とマーカーだらけになりました

マーケティングの考えかたが変わりました。

◎抽象的な内容ではなく、書いてあることをそのまま実践すれば結果が出そうな内容ばかり

 

などなど、実際に自分のビジネスに取り入れて、

結果が出たという声も多数寄せられています。

☆「市場独占マーケティング」ネットビジネスでの活用法

これからの時代、「ネットビジネス」と

「リアルビジネス」と分けられない時代にどんどん

なってきています。

 

リアルビジネスでもネットを使わない!ということは

段々難しくなってくるでしょうし、

 

ネットを使わないと、おそらく「離れ小島」状態になって、

忘れ去られていく、という事態にもなっていくと思います。

 

アフィリエイトで今回の本の内容を活用するとすれば、

 

まずは、何かのジャンルに関する「自分の哲学」を

記事、コンテンツにして発信していく。

 

そして、その「哲学」を11個以上のタッチポイントに

展開させていく、

 

『7時間ルール」にのっとって、

出来るだけ、潜在的な顧客とのやり取り

(メルマガでもいい)(動画でもいい)

を続けていき、「熱心なファン」にしていく。

 

「熱心なファン」をもてなす方法を考え、

「ファン」を「スター」にしていく、

 

「口コミ」によって、ビジネスを広げていき、

「熱心なファン」を拡大していく・・・

 

という感じで、「ファン」を作ってしまえば、

あなたがどんなジャンルのものを「良い」と紹介しても

売れる仕組みが出来上がっていくでしょう。

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